2014年7月28日月曜日

Vol.105 三鷹・杉並エリアのバイクスポット巡り♪[平野あゆみ]

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今回平野さんが紹介してくれるのは、三鷹・杉並エリアにあるバイクスポットです♪
ハーレーダビッドソンのコーヒーや、バイクが飾られた銭湯など…。

はたしてどのような場所なんでしょうか!?

収録にはハーレーのマグカップを持参!
頭にはタオル、Tシャツはモンキーと、大変なことになっています(;゚ロ゚)



マグカップはJR中央線武蔵境駅から徒歩10分にある「Coyu’sCafe(コユズカフェ)」でゲット♪
マグカップだけでなく、コーヒーもミルウォーキーのハーレー本社でしか飲めないという、大変貴重なもの(;゚ロ゚)ハッ

コーヒーだけでなく、ドッグウェアの販売もしていますよ〜!!
わんこグッズもハーレーとコラボ“(*>ω<)o”
次に訪れたのは、一風変わった銭湯「成宗湯(なりむねゆ)」♪

ここには車やバイクのミニチュアがズラリと並べられているのです!!
ご主人が無類のJAZZ好き!!
知る人ぞ知る、超レアなスピーカーも設置されています♪
Altec製の真空管式アンプなんですってφ(・_・“)
エンディングでは沖縄の「スゴ腕美人白バイ警官」をピックアップ!
今回も盛りだくさんの内容でお送りしていまよ〜d(゚∀゚)b

まだ聞いていない方は、今すぐチェック!

Photo by HIRANO,Ayumi



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2014年7月21日月曜日

Vol.104 藤原かんいち、世界ツーリング初体験を語る![藤原かんいち]

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今回は「藤原かんいち、世界ツーリング初体験を語る!」と題し、かんいちさんが初めて世界ツーリングに行った、オーストラリアでの出来事を語ってくれました♪

とはいえ、行ったのは遥か昔、27年前!
記憶をたどりながら、そのツーリングが人生において、どういう意味があったのかを探っています。

それでは、本編の内容を写真で見ていきましょうd(゚∀゚)b



バイクはあえて原付を選択!車種はモトラ♪
船で輸送です!

旅に出た最大の理由
「こんな道が走りたかった!!」

旅中はほとんどテント泊で自炊

思い出深い坂本真一さん、森本かおるさんとの出会い♪
ここで3泊、一緒に野宿!!

田舎のスタンドはこんな感じ。

車にはねられたカンガルーを発見(;゚ロ゚)

川を渡るためにエンジンを外すことも!

トラブル時は現地の人に助けてもらった♪

旅が終わるころには髭ボーボー(―_―)!!
ターザンのようになっていたそうです…。




今回は藤原さん本人が海外ツーリングについて語ってくれました♪
深い話も出てきましたね〜( ゚3゚)ノ
まだ聞いていない人は今すぐチェック!!

次回もお楽しみに♪




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2014年7月14日月曜日

Vol.103 アメリカ現地レポ!パイクスピーク特集〜前編〜[小林ゆき]

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1916年から続く、アメリカの伝統的な公道レース『パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム』。
はたして、このレースの実態とは!?

アメリカはコロラド州から、ゆっきーがレースの生音と共にお送りしています“(*>ω<)o”

まだ聞いていない人は、今すぐチェック!!



▼ここからはゆっきーのコメント&写真をご紹介します♪▼

予選は午前5時過ぎからなので、ご覧の通り真っ暗闇で走行準備をしなければなりません。
2台でエントリーしたブルーサンダース。

初参戦ながら見事に2位、3位を獲得!
パイクスピーク参戦の必需品は暗闇を照らすライトとタイヤウォーマー。
こちらは昨年、初参戦のプラクティスで転倒、決勝はリタイヤした伊丹選手です!

今年はリベンジするべく、マシンもMVアグスタに変えての参戦でした。

走行前のライダーブリーフィングもまた、ご覧のように真っ暗な時間帯から始まります。

プラクティス走行は、まず全車両でサイティング走行を行います。
フィニッシュ地点まで走ったら全員で下ってきて、そこから1台ずつ何回かタイムアタックを行います。

朝焼けの中、走行する四輪コンペティター!
天には飛行機雲、眼下にはコロラドスプリングスの街の光がかすかに見えます。
四輪もまた異種混合のパイクスピーク。
フォーミュラっぽい車両からラリーカー、ビンテージカーまで、様々なカテゴリーがあります。

通称「The Race to the Clouds(雲へ向かうレース)」の呼び名の通り、まるで雲に吸い込まれるかのようなパイクスピークのコース。


ガードレールがある場所はまれで、このように「ストローベイル」が設置されている場所もまれ。
置いてあっても、申し訳程度。
アッパーセクションのプラクティス風景。
ライダーはゼッケン8番、マン島TTレースでおなじみのガイ・マーティン選手です!
ロッキー山脈が一望できるデビルズプレイグラウンドからのスタートとなります。

アッパーセクションのスタート地点はすでに標高4000mほどあり、正直、息が苦しかったです。

モーターサイクルのカテゴリーには、クォッド(ATV、四輪バギー)も含まれます。
サイドカーもモーターサイクルカテゴリーなので、さながら2輪、3輪、4輪の異種格闘技と化してます……。

パイクスピークの山頂にて。
もう、とにかく空気が薄い! 若干の頭痛、めまい、息切れ、ふらつき、手足のシビレなど、さまざまな高山病の症状が……。

世界でもっとも高い場所で売っているという名物のドーナツ。
1個99セント(税抜き)。素朴な味でおいしゅうございました!

こちらもまた名物の山岳鉄道。
チケットを取るのがなかなか難しいほど人気の路線なんだそうです。

パイクスピークのスタート地点。
写真は、ボトムセクションのプラクティスを終え、いったん下山するコンペティターたち。つまり、スタートは山に向かって走っていきます。


コロラドスプリングスの街なかで行われるファンフェア。
このように、道路を閉鎖して大規模に行われます。
地域のお祭りのような雰囲気でした。


日本から参戦しているライジングサンレーシング。
アメリカでも大人気で、写真撮影やサインをせがむ列が途切れることはありませんでした。


決勝レースの日はそれまでとうって変わって人出が多くなり、一気に「レース」の雰囲気が作られます。

この日は標高約3000m近いスタート地点も気温30度と暑く、厳しいコンディションの中レースが行われました。





次回は「アメリカ現地レポ!パイクスピーク特集〜後編〜」をお届け♪
ゆっきーが参加者へのインタビューも行っていますよ( ゚3゚)ノ
お楽しみに!!





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2014年7月7日月曜日

Vol.102 バイクのプラモデルも!TAMIYA本社レポート♪[平野あゆみ]

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今回、平野さんはプラモデル王国、静岡へ!
多くのプラモデルメーカーが建ち並ぶこの地で、TAMIYAの本社をピックアップ!

潜入レポートしてもらいました♪

ちなみに今回の配信は、TAMIYAのTシャツでお送りしています!

TAMIYA本社は、見学に事前予約が必要。
ホームページから1時間単位で予約を受け付けていますよφ(・_・“)メモメモ
内部は自由に見学ができ、写真撮影もOK( ゚3゚)ノ
いろんな種類のプラモデルがズラリ!

細かいところまで作りこまれていて、見ていて飽きないですね〜♪
CB1100Rの細かいパーツが!!
かなりレア(;゚ロ゚)ハッ


TAMIYAには実車の展示もヾ(`Д´*)
プラモデルを作る際に実車を分解して、部品を1つひとつ見てプラモデルを設計しているんだそうですよ!!

だからこその再現力なんですね〜d(゚∀゚)b
廃材を使ってバイクオブジェを作る、篠原 有司男(しのはらうしお)さんの作品も2点展示されています!



今回も意外なスポットを紹介してくれた平野さん。

次回はどこをレポートしてくれるんでしょうか!?
お楽しみに〜( ゚3゚)ノ

Photo by HIRANO,Ayumi

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