Vol.220 ほろ酔いインタビュー[小林ゆき]

今回は、ゆっきーをはじめ、ご登場いただく皆さん全員がほろ酔いですf(^_^;)
でも、それがまたイイ♪
場所は、バイク業界の方や研究者の方々が集まって行われたツーリング後の二次会会場です
ヾ(≧▽≦)ﾉ

お話を伺ったのは、二輪工学系の研究の第一人者、日本大学の景山一郎先生。
アカデミックなお話なのに、とっても分かりやすいんですヽ(^。^)ノ



今回のツーリングは景山一郎先生の門下生を中心に、メーカーの方、バイク業界の方、研究者の方などなどで行なわれました。
ツーリングの模様は、あまりにも皆さん激しく走りを楽しまれていたので、写真が撮れませんでした……(;´∀｀)





いろいろな日本酒を持ち寄り、二次会兼ばいく～んGoGo！収録がスタート!ヾ(≧▽≦)ﾉ





ついつい手が出るのはライダーの宿命(*´ω｀*)







今回は野沢温泉に泊まったのですが、そこに至るツーリングルートもなかなか激しく・・・
横浜からの参加だったのに、片道500km弱走るというなかなかの設定でした。





出発の朝、なんと景山先生のバイクのタイヤがぺったんこ!((+_+))





宿のご主人がエアツールをだしてきて下さったり、パンク修理材を常備している参加者のおかげですぐに修理完了(‘◇’)ゞ





末端価格はおいくら万円? というなかなかのラインナップのツーリングでしたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！



どんな研究が行われていて、どんな風に活かされているのか・・・
二輪研究を取り巻く環境ってどうなっているのか・・・
今すぐ本編をチェック！


Photo by KOBAYASHI,Yuki



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Vol.219 昔のイベントで会った方のお店に訪問します[柴田奈緒美]

柴田さんの記事を読んでNinja250を購入したという南相馬の喫茶店『林檎』のママさんに会いに来ました♪(*´∇｀*)






Ninja250と写るこの女性の方が林檎のママである「菅野梅子」さんです。




ドゥカティと写る方はママの呼びかけで来て下さった寺内克彦さんです。
たまたますれ違ったドゥカティとのまさかの再会です。笑





柴田さんがママと初めて会った仙台南2りんかんのオープンイベントの写真です。
林檎さんのカウンターにある小さなアルバムの中に入っていました。




柴田さんの雑誌の切り抜き写真もお店のアルバムに入っていました。



















林檎さんでモーニングをいただきました!美味しそうですね♪


















凍天や浪江焼きそばといったご当地グルメをはじめ、いろいろグルメも堪能しました！


元気なママとの会話は本編でお楽しみください(　≧▽≦)ｂ


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Vol.218 女性ライダー3人の「スゴイ体験」って一体・・・[藤原かんいち]

かんいちさん、今回も女性ライダーさんのもとへ…。
でも、今までとは一味ちがいます！(゜o゜)
ご登場いただく女性３人組、実は皆さん、かなりコワ～イ経験なさってるんですよ…。(/ω＼)



どんなメに遭ったのかは、ポッドキャストをお聞きいただくとして…
今は皆さん、その経験を笑い話にして、楽しいバイクライフを送っていらっしぃます。ヾ(≧▽≦)ﾉ
そんなわけで、このブログでは、お三方がツーリングを楽しんでいるお写真をどどーんとご紹介します。





まずは…
「霧とバイクとお調子者」（笑）





寒い3月にキャンプツーリングへ出かけたときの1枚。





3人で本州最西端を制覇！ヽ(^。^)ノ





eフェリー（サンフラワー）に乗るところ。
みなさんイイ表情されてますよね♪(*^-^*)



そして、疲れたら…


バイクの上で爆睡(￣▽￣)



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Vol.217 スゴすぎ！バイクパレード[小林ゆき]

「生で見てみたかった！」ヾ(≧▽≦)ﾉ
というゆっきーが訪れたのは、京都にある二輪専門教習所の「伏見デルタ」。

何が見たかったかというと・・・
なんじゃこりゃ！的な技術力満載のバイクパレード♪(゜o゜)
音声だけのポッドキャストで一生懸命お伝えします！(･∀･)!!



あいにくの雨天でしたが、ご覧の通りお客さんでいっぱい!





2方向から走ってきて二重の円を作って走る……
という、テキストと写真でも説明が難しい技です。





京都府警から白バイやパトカーの展示も。
サイレンを慣らしたり赤色灯を回したりのデモンストレーションもしていました。





なぜか、チェーンソーアートの出展も。





二輪専門教習所伏見デルタの西川文博さん、滝口十さん、富岡幸治さん。





イベント当日は控室となっていた教室には、応急救護の彼たちが……。





伏見デルタの教習コースは、8の字やクランク、S字が一段高くなっている「浮きコース」になっています。
視覚的には一本橋を脱輪しそうな感覚と同じように、沈みコースより難しいのだとか。





トライアル選手権に出場しているメーテルさんの指導のもと、トライアルのスタンディング体験も行なわれていました。





ブルース・リーを彷彿とさせる黄色いユニフォームが印象的なデルタの指導員さんたち。
15台がビシっと整列するフォーメーションは圧巻でした。



伝わりにくかったかもしれないので、ざっくりと動画も載せちゃいます♪


このスゴさを、ぜひヾ(≧▽≦)ﾉ


Photo by KOBAYASHI,Yuki


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