先日、バレンティーノ・ロッシさんがお誕生日を迎えましたね♪
おめでとうございます!( ̄ー ̄)ニヤリ
・・・そして、ゆっきー、おめでとうございます!ヾ(≧▽≦)ノ
そんなゆっきーが今回訪れたのは、静岡大学。
二輪を題材にした情報学を研究している木谷先生にお話を伺いました。
難しそうなテーマですが、楽しく、そしてわかりやすく教えていただいています。
(‘◇’)ゞ
この2人でお送りします♪
二輪研究界若手の雄、木谷友哉先生。
(^O^)/
スズキ、ヤマハ、ホンダと二輪メーカーが密集している浜松にある静岡大学浜松キャンパス。
様々な計測ができるセンサーも現在ではこのように手の平サイズに。
ケースもかつては数千円かかっていたものが、100円均一の材料を使うなどして数百円程度で作れるようになったそうです。
これならバイクに積めますね。
ヽ(^。^)ノ
愛車モンキーですが、実験にも活躍しているとか。縮尺がなんか変なのは、190センチ近い長身だからです。
Σ(・ω・ノ)ノ!
バイクの「ロール」の動きを説明する木谷先生
\(^o^)/
木谷先生の研究については、こちらでご覧いただけます。
【二輪車情報学研究室 / Bikeinformatics Laboratory】
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【モンキー】
Photo by KOBAYASHI,Yuki
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